夜も半袖Tシャツ一枚でバイクに乗っても寒くない石垣島からこんばんは、ayutaroです。
うりさんの食欲もすっかり戻り、ドライフードを元のように食べてくれてる姿に一安心。
とはいえ、避妊手術したあとは、肥満に気をつけねば。
そうれはそうと、皆様のお住いの地域ではいかがお過ごしでしょうか。
まだまだ感染拡大防止に努めなければならない状況、いろいろな状態があるかと思います。
一日も早く収束させるためには、やはり私達がどう拡大防止するかを考えてできることやっていくしかないのでしょうね。じゃないと、ただ、長引かせるだけでいいことは何ひとつないでしょう。
石垣市に置いても緊急事態宣言が発令されてから営業自粛する飲食店など多くあります。今わたしの勤務先はテイクアウトなどで対応していますが、レンタカーでのお買い物もちらほら目に付き、複雑な気分に陥ることもしばしばあります。
そして、生活の時間帯が全く変わってしまったいま、いろいろ迷い始めてます。
この状況がいつまで続くのかがわからないからこそ、より思ってしまいますね。
そこで、いまは別の収入の得方なども模索中です。
収入なく暮らしていけるような優雅な身分ではないので、なんらかの労働をせねばなりませんが、働くことがいやなわけではないんです。
むしろ、けっこうスキ。
っていうか、どっちかって言うと社畜体質(笑)
ただ、もう20年くらい夜の生活をしているもので……朝はやく起きてそのまま仕事行って、暗くなってから帰って、夜ご飯も中途半端に……というのがなかなかしんどいですね。
まあ生活のリズムが完全に変わったので仕方がないのですが。
昼夜逆転というほどではなかったんですよ、もともと。
朝10時くらいに起きて、洗濯して掃除して、うりさんとちょっと遊んで、ちょっと遅いお昼ごはんを食べて、家の用事片して、夕方に出勤して。
19時ころに少しご飯食べて、3時ころに帰宅。
毎日それの繰り返し。
ある意味規則的ではあったんです(笑)
いまはこんなときだから仕方がない、もちろんそうも思ってます。
ただ、その「今」がいつまで続くのかなあと不安にもなり始めてきました。
オーナーにも申し訳ないなんて殊勝なことはいいません(笑)
想定外の自体ではあるかもしれませんが、営業できない日が続くかもしれないというのは当たり前にあるリスクの一つなので。
ただ、この終わりが見えないというところが、やはりなかなか焦れてきちゃいますね。
私も、少し前までは最低でも25万円以上ないと暮らせないなんて思ってましたが、もっと少なくても全然余裕で生きていけるんですよ。
それを思い始め、いろいろな仕事のあり方も考え始めています。
そもそも、私なんて思って石垣に来たんだっけ?
「40代は自分のために生きる」
感染拡大防止のための自粛をしないとかでは全く無くて。
むしろ率先して引きこもりたいくらいでもあるのですが、それが無理な現状で。
そして、それがいつまで続くかわからず、更には終わりが来たとしてもまた始まるかもしれないということも考えられ…。
なんだかとりとめのないことを書き連ねてしまいましたが、要は今後の自分の生き方をまた考え直してみようってだけです(笑)
今日もピアノの練習の時間が取れなかったのでくさくさしてるんです。
笑って見逃してください(._.)
それでは……今日より素晴らしい明日を!
石垣島より愛を込めて
Ayutaro from Ishigaki Island