相変わらず曇り空だけど、ちょっと蒸し暑い石垣島からこんにちは、Ayutaroです。
昨日届いたKORG C1 Air、本日とうとう組み立てました。
とはいえ、実は昨日も遅い時間に襲撃を受けちょっとダメージが……
もやもやしたまま組み立て開始しましたが。
結果から言うと、ものすごく簡単でした!
たぶん、開梱から片付けまで入れて1時間もかかってないです。
いざ開梱!
どう入ってるかわからないからカッターは使わずに。
私の便利ツール、キーホルダーに万能アイテムが。
紐切ったり段ボール開けたり、栓抜きにもなったりと重宝しています。
開けたところ。
しっかり梱包されていて、カッターでも深く差し込まなければ大丈夫でしょう。
右の側板ですね。
さすがmade in Japan、みりゃどう組み立てたらいいかわかります。
組み立て家具とか作りなれている人は余裕で組み立てられると思います。
部品も、ものすごくわかりやすい。
上からペダルを板に取り付けるプッシュピン、コードのホルダー、側板とかほとんどののねじ、鍵盤部分を止めるねじ、ガタツキ緩和のフェルト。
うりのお手伝いがなけりゃもっとスムーズに進んだかも(笑)
説明書もわかりやすくさくさく組み立てられます。
ただ、説明書けっこう熱い割りに日本語はいちばん後ろの方。
組み立て方法前もってけっこう調べていたのでその情報を持っていましたが、
もし知らなかったら、なんで日本のメーカーのものなのに日本語ないのよぉってなっていたかもしれません。
コンビニで売ってるようなドライバー一本でOK。
電動ドライバーまで全くいらなかったです。
ただ、ちょっと細くて滑ったので、少し太めのプラスドライバーの方がいいかもしれません。
鍵盤部分を乗せて、裏側からねじ止め。
乗せるポイントもわかりやすくて、らくちん。
転倒防止用のプレート(?)にコードのホルダーを挟み忘れて、付け直しました。
ピントが奥のねじに合っててすみません(;'∀')
左からスピーカー、アダプター、ペダルのコードを差し込みます。
もう、見りゃわかる。
超親切設計。
このピアノをいちばん最初に弾いたのはうりです。
私は……このあと、バーナムの導入編をちょっとなぞってみました。
まだまだぎこちないです。
そりゃそうですね、だって20年以上ぶりに鍵盤に触れました。
どきどき。
ゆっくり♩=90くらいで、右手だけ、左手だけ、両手でと。
メトロノームの機能もわかりやすいです。
打鍵音も、そこまで気にならなそう……?
今日帰ったら音なしで触ってみて確認してみようと思います。
ああ、とうとう手に入れました!
弾き籠りたいです。
今日は職場にギロックとブルグミュラーの楽譜を持ち込んでいます。
どの曲からいってみようかな。
仕事に手がつかなそう……
それでは、これからお仕事頑張ります。
石垣島より、愛をこめて。
Ayutaro from Ishigaki Island